新型コロナと緊急事態宣言解除の意識調査を実施しました
日本最大級のインバウンドニュースサイト「訪日ラボ」およびインバウンド対策サービス比較サイト「訪日コム」を運営する株式会社mov(代表取締役:渡邊 誠、本社:東京都渋谷区)は、本日6月19日の全国移動解禁(観光解禁)をうけ、「訪日ラボ」読者および「訪日コム」登録ユーザーを対象に「新型コロナと緊急事態宣言解除に関する意識調査」を実施しましたので、その結果をお知らせいたします。
調査結果ダイジェスト
- 客足の回復時期予想は、日本人観光客「10月ごろ」インバウンド「2月ごろ」が最も多い
- もっとも戻ってきてほしい国籍・地域は「台湾」、79.3%が選択
- 業界全体的にインバウンド推進ムードが回復傾向、7割以上が「インバウンド積極的」と回答
詳細:
https://honichi.com/news/2020/06/19/surveycorona/
Q1. 19日に全国的な移動と観光の解禁となった場合、「日本人観光客」の客足の回復はいつごろになると思いますか?
- すぐ:6.5%
- 7月中には:22.8%
- 10月(秋の行楽シーズン)ごろには:51.1%
- 12月(年末年始シーズン)ごろには:4.3%
- 来年2月(春の行楽シーズン)ごろには:7.6%
- 来年7月オリンピックごろには:6.5%
- それ以上後:0.0%
- その他:1.1%
その他詳細は以下リリースを参照ください
インバウンド回復は「2月」予想最多、もっとも誘致したいのは「台湾」:19日”観光解禁”うけ「新型コロナと緊急事態宣言解除」意識調査を実施
→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000024246.html