新型コロナ意識調査を実施しました
日本最大級のインバウンドニュースサイト「訪日ラボ」およびインバウンド対策サービス比較サイト「訪日コム」を運営する株式会社mov(代表取締役:渡邊 誠、本社:東京都渋谷区)は、本日5月21日の緊急事態宣言解除の検討をうけ、「訪日ラボ」読者および「訪日コム」登録ユーザーを対象に「新型コロナ意識調査」を実施しましたので、その結果をお知らせいたします。
調査結果ダイジェスト
- 新型コロナで9割が売り上げまたは客足「落ち込んだ」と回答
- 運転資金の不足により、過半数が年明けまで事業続かない可能性
- 観光客の回復時期予想、日本人「秋ごろ」インバウンド「オリンピックまで」が最多
- 前回調査(5/3集計)と比較し、インバウンド客足の回復時期予想がわずかに楽観傾向に
調査詳細:
https://honichi.com/news/2020/05/21/surveycorona/
質問詳細
Q1. 新型コロナによるインバウンド事業の売上(もしくは客足)への影響はどれくらいですか?4月の前年同月比を基準にお答えください。※単一回答
回答
- 落ち込んだ:93.1%
- 横ばい:4.0%
- 増加した:3.0%
その他詳細は以下リリースを参照ください
9割がインバウンド売上「大きく落ち込んだ」、回復予想は日本人客「秋ごろ」インバウンド「オリンピックまで」が最多:新型コロナ意識調査を実施
→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000024246.html