インバウンド事業社を対象に新型コロナ意識調査を実施しました
日本最大級のインバウンドニュースサイト「訪日ラボ」およびインバウンド対策サービス比較サイト「訪日コム」を運営する株式会社mov(代表取締役:渡邊 誠、本社:東京都渋谷区)は、「訪日ラボ」読者および「訪日コム」登録ユーザーを対象に「新型コロナ意識調査」を実施しましたので、その結果をお知らせいたします。
調査結果ダイジェスト
- 新型コロナで8割が「大きな影響を受けて」おり、都市部で影響大
- 対策として「情報収集」「テレワークの実施」が上位に
- インバウンドの客足が戻るのは「1年以上かかる」とする予想が過半数
調査詳細:
https://honichi.com/news/2020/05/11/surveycorona/
質問詳細
Q1. 御社のインバウンド関連の事業について、新型コロナウイルスに関する影響を受けていますか?※単一回答
回答
- すでに大きな影響を受けている:80.9%
- 一部で影響を受けはじめている:15.5%
- 全く影響を受けていない:3.6%
その他詳細は以下リリースを参照ください
インバウンド事業の8割が新型コロナで「すでに大きな影響」、50%超が「訪日客戻るのは1年以上かかると予想」
→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000024246.html