コロナ禍のインバウンド対策意識調査を実施しました
株式会社mov(代表取締役:渡邊 誠、本社:東京都渋谷区)が運営する国内最大級のインバウンドニュースサイト「訪日ラボ」が、「インバウンド対策意識調査」に関するアンケート調査を実施いたしました。
今回のアンケート調査結果の詳細は、本日3月22日(木)より発売開始する「2017年4Qインバウンドデータレポート」に掲載されており、500ページ以上あるそのレポートの内容の一部を抜粋したものとなります。
調査結果は以下の通りです。
調査結果
- 調査対象 : 訪日ラボWEBサイト読者・訪日ラボメールマガジンユーザー 調査方法 : インターネット調査
- 調査時期 : 2018年03月05日〜03月14日
- 回答者数 : 158名
- 設問数 : 13問(回答内容によって異なります)
【質問】社内全体的に、インバウンド推進ムードですか?それとも消極的なムードですか?
- 非常に積極的なムード 41.77%
- まあまあ積極的なムード 48.73%
- 消極的なムード 8.86%
- 撤退を考えている 0.63%
その他詳細は以下リリースを参照ください
【インバウンド対策意識調査】約90%がインバウンド推進ムード、しかし受け入れ体制満足度は43.5%。
→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000024246.html