【2/19(月)共催セミナー】インバウンド受け入れ準備「省人化」のポイント 外国人観光客の満足度を効率的に上げるノウハウとは

【2/19(月)共催セミナー】インバウンド受け入れ準備「省人化」のポイント 外国人観光客の満足度を効率的に上げるノウハウとは

国内最大級のインバウンド総合メディア「訪日ラボ」を運営する株式会社mov(代表取締役:渡邊 誠、本社:東京都渋谷区、以下mov)は、遠隔接客サービス「RURA(ルーラ)」を開発・提供するタイムリープ株式会社(代表取締役:望月 亮輔、本社:東京都千代田区、以下「タイムリープ」)と共催セミナーを開催いたします。日程は2月19日(月)14:00〜15:00、参加費は無料です。

2023年年間の訪日外客数は2,500万人を突破。外国人消費額は5兆円で、過去最高額となっています。 今後さらなる伸びが見込まれるインバウンド需要。店舗事業者を運営されている中には、訪日外国人を集客するため、受け入れ体制を強化していきたいと考えている方も多いのではないでしょうか。今回のセミナーでは、訪日観光客の「お困りごと」を紐解き、外国人のお客様に満足してもらうための環境整備・対応のポイントを解説していきます。

【無料セミナーを詳しく見てみる】

https://academy.kutikomi.com/seminars/202402_timeleap/

セミナーで解説するデータ・ノウハウの詳細

本セミナーで解説するデータ・ノウハウについてご紹介します。

1,「公的データ」から見る最新のインバウンド市場動向

第一部では、最訪日外客数や消費動向データをお伝えいたします。

最新のインバウンド動向について、

  • JNTO:「訪日外客統計」
  • 観光庁:「訪日外国人消費動向調査」
  • 国土交通省:「国際線就航状況」

などの公的データを活用しながら、分かりやすくお伝えいたします。

2,訪日外国人のお客様に満足してもらうための環境整備・対応のポイント

本セミナーの本セミナーの第二部では、訪日外国人の不満点を解消するポイントをお伝えいたします。ある調査では、外国人旅行者が訪日中、不便に思うこととして、「施設等のスタッフとのコミュニケーションがとれない」、「多言語表示の少なさ・わかりにくさ」が上位に挙がりました。

インバウンド需要が増加する中、適切に売り上げを伸ばすための「店舗の受け入れ体制」で優先順位高く取り組むべきポイントを、タイムリープ株式会社の吉住氏より事例を用いながら解説いたします。

本セミナーはこんな方におすすめです

  • 飲食業
  • 小売業
  • 宿泊業
  • 観光施設・アクティビティ
  • 自治体・観光協会・DMO
  • 交通(鉄道・航空など)
  • 旅行会社 等

開催概要

  • 主催:タイムリープ株式会社 、株式会社mov
  • 日時:2024年2月19日(月)14:00〜15:00
  • 場所:オンライン(Zoom)
  • 参加費:無料