訪日外国人を自店舗に集めることはできる?失敗しないインバウンド集客と受け入れ体制構築のポイント
国内最大級のインバウンド総合メディア「訪日ラボ」を運営する株式会社mov(代表取締役:渡邊 誠、本社:東京都渋谷区、以下mov)は、世界中のレストランとゲストを繋ぐプラットフォームの開発・提供を行う株式会社TableCheck(代表取締役社長CEO:谷口 優、本社:東京都中央区、以下、テーブルチェック)と共催セミナーを開催いたします。日程は2月8日(木)14:00〜15:00、参加費は無料です。
【無料セミナーを詳しく見てみる】
https://academy.kutikomi.com/seminars/202402_tablecheck/
訪日外国人数の回復が進む中、インバウンド集客に成功・失敗する店舗の明暗が分かれています。外国人のお客様を集めるため、どのようなポイントを抑えるべきか気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで本セミナーでは、世界41か国・地域のレストランにて予約・顧客管理システムを提供するテーブルチェックより望月氏をお招きし、「失敗しないインバウンド集客のポイント」を解説いたします。
セミナーで学べること
- 訪日外国人の嗜好分析データから見えた最新のインバウンド情勢
- 日本と海外の外食市場を比較して見えた、集客を伸ばすヒント
- 訪日外国人を「取りこぼすことなく」来店に繋げる情報整備のポイント
セミナーで解説するデータ・ノウハウの詳細
本セミナーで解説する、最新のインバウンドデータやノウハウについてご紹介します。
1,外食市場の動向から考える「訪日外国人集客」の最新トレンド
観光庁や厚生労働省などの公的データやテーブルチェックが保有する独自データを用いながら、なぜ今インバウンド対策をするべきなのか、訪日外国人を集める上でどのような観点を押さえながら集客していくべきかをお伝えいたします。
実際に訪日外国人を自店舗に集めることに成功した事例を用いながら、店舗運営者が今後打つべき施策を分かりやすく解説いたします。
2, 訪日外国人を集めるため、店舗側で取り組むべき情報整備のポイント
集客を行っても適切な媒体で情報整備ができていなければ、来店まで至らないケースが多々あります。では、どの媒体を、どのようなポイントに注意しながら情報整備を行うべきなのでしょうか。
本セミナーの第2部では、大手チェーン店でエリアマネージャー、及びインバウンドに関連する専門部署の立ち上げを行った弊社金子より、訪日外国人を集めるため優先順位高く対策をすべき媒体・情報整備のポイントを解説いたします。セミナー後すぐに対策できる情報を交えながらお伝えいたします。
【無料セミナーを詳しく見てみる】
https://academy.kutikomi.com/seminars/202402_tablecheck/
本セミナーはこんな方にオススメです
- 飲食業
- 小売業
- 宿泊業
- 観光施設・アクティビティ
- 自治体・観光協会・DMO
- 交通(鉄道・航空など)
- 旅行会社
など、インバウンドプロモーションについて知りたい方を幅広く対象としている無料セミナーです。
開催概要
- 主催:株式会社TableCheck、株式会社mov
- 日時:2024年2月8日(木)14:00〜15:00
- 場所:オンライン(Zoom)
- 参加費:無料